この1〜2年はあまり出店しませんが 良く出ていたな〜と懐かしく思えるこの頃です。もちろん春ですから桜祭りや春の行楽シーズン 出ていた頃は年に20回ぐらい出てたかな〜😊
青空の下で良くやっていたな〜 現地でパスタ作ったり!お弁当を販売したり………春の行楽シーズンも近いのに今年は………特に、コロナウイルスの流行もあり自粛 ちょっと🤏さみしいですね……
ですがイベントが無い分、お金の使い方と時間の使い方が変わってきた事に気づきます。もちろんコロナの影響は当然あります そして加速度を増している事も事実です
このような昭和のおもちゃが売れているそうです😊
懐かしいと思うのは世代なのかもしれませんね、今は新しいと思える そんな復刻版なんでしょうね😊
時間のある方はYouTubeなど見てみると 素晴らしい技の数々が見れます。けん玉神業などで検索してみて下さい 驚きます😲
あ‼️また話が脱線してしまいました😊
話を戻すと10年前はイベントなんて、少なかったな〜 イベント出店したらプロの露天商の隣で小さくなってたなと〜思い出しました 。
初心に帰りレストランの原点を見直す良い時
今こそ❤️レストランが楽しい❗️ワクワクする‼️そんな店創りをこつこつとしております😁 是非来てみて楽しみを見つけて下さい。
お客様と一緒に私も楽しみます❤️
投稿者: シェフの公式ブログ
創業精神
両親は共に公務員、子供の頃から商売には無縁の生活を送る。
お寿司が好きで、小学3年生の時に寿司職人になるときめた。
中学1年生の時に自分の店を持とうと思った。
商業高校を卒業後、調理師学校に入り日本料理に目覚め勉強をはじめ、日本料理・鮨店で10年間、一生懸命修行した。ふぐ専門調理師・すし専門調理師なども取得した。
ある日、東京の超一流 鮨店で食事をした時、しょうげきが走った「レベル(技術)が違った…」一生掛けても追いつかない…店をやめた…。
ふと思った日本料理修行時代、1番多く食べたものはスパゲッティだった。
私は、スパゲッティを極めたいと思った。イタリア料理店で修行を始めた。包丁を使う事は一緒だと信じ…毎日が苦労の連続だった一生懸命精進した。イタリアにも修行に行き郷土料理も勉強した。イタリア料理を作りイタリア人にも絶賛された。
この料理を地元の皆さんにも食べてもらおう!
そして帰国して2年後…
その思いを形にした。
『この土地ならではの料理を作ろう』 『みんなが料理を食べて幸せになれる料理を作ろう』
2006年12月20日『青い魚』はこうして茂原駅から歩いて4分の場所に16坪と小さな物件を借りて創業した。
オーナーシェフ 池田 征弘
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