伊勢海老イタリアン🇮🇹弁当
やっぱり❗️お弁当ですよね😊 桜舞う🌸公園や河岸で、のんびりと家族と友達とが定番ですが、今流行しているコロナウイルス🦠で会社での集まりや大勢での花見は見送りと寂しい😞声が聞かれます………
そうは言っても桜は❤️綺麗に今年も咲くわけです‼️
せっかくの花見・春を楽しむのに、ちょっと贅沢な伊勢海老弁当🦞‼️はいかがですか? お弁当〜おべんとう〜オベントウ〜Bento〜
また伊勢海老ですか?なんて聞こえてきそうですが………
先ずは大原産伊勢海老で感動して下さい😊
シェフの気まぐれイタリアン🇮🇹弁当
ここで主婦の皆さん!ここで1ポイント😊
お弁当のご飯を入れる時は、少し冷ましてから入れると入れるとふっくらとしたご飯が食べれますよ〜 是非試して下さい!
急ぎで冷たい時は うちわを使うとより効果的 ふっくら感が持続します😊
イタリアンDEオードブル
春を楽しむ🎵 次の休みは、久しぶりに うちの裏山に登り山菜採りと 竹の子堀でもしようかなぁ〜😊 山桜を見ながら〜
そしたら竹の子 パスタの登場です!楽しみ〜楽しみ〜
投稿者: シェフの公式ブログ
創業精神
両親は共に公務員、子供の頃から商売には無縁の生活を送る。
お寿司が好きで、小学3年生の時に寿司職人になるときめた。
中学1年生の時に自分の店を持とうと思った。
商業高校を卒業後、調理師学校に入り日本料理に目覚め勉強をはじめ、日本料理・鮨店で10年間、一生懸命修行した。ふぐ専門調理師・すし専門調理師なども取得した。
ある日、東京の超一流 鮨店で食事をした時、しょうげきが走った「レベル(技術)が違った…」一生掛けても追いつかない…店をやめた…。
ふと思った日本料理修行時代、1番多く食べたものはスパゲッティだった。
私は、スパゲッティを極めたいと思った。イタリア料理店で修行を始めた。包丁を使う事は一緒だと信じ…毎日が苦労の連続だった一生懸命精進した。イタリアにも修行に行き郷土料理も勉強した。イタリア料理を作りイタリア人にも絶賛された。
この料理を地元の皆さんにも食べてもらおう!
そして帰国して2年後…
その思いを形にした。
『この土地ならではの料理を作ろう』 『みんなが料理を食べて幸せになれる料理を作ろう』
2006年12月20日『青い魚』はこうして茂原駅から歩いて4分の場所に16坪と小さな物件を借りて創業した。
オーナーシェフ 池田 征弘
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